院長の脊柱管狭窄症対策
今回の症例紹介は私が患っている脊柱管狭窄症ですが、今回は対策をする事でどの程度の運動ができているかを紹介します。
最も症状が強く出たのは4年程前、地域清掃で2時間程草刈りを頑張っていました。
その時はなんともなく、掃除後に近所の川に子供達と遊びに行ってきました。帰り頃になんか腰に張り感があるな~と思っていましたが、夕方にはまっすぐに立てないほどの状態になってしました。
いつも通りの腰痛かと思い自分でできる施術をして、できない所を翌日スタッフにお願いしました。施術後には少し楽になりますがスッキリはしませんでした。しっかり急性腰痛でした。
3日程して症状が楽になってきたので体を動かし始めたら再受傷、今回は痺れもあったのでこれはヘルニアかな~と思い、MRI検査をおこなったところ脊柱管狭窄症でした、しかも3ヶ所も。


その後、セルフケアとスタッフのケアにより施術ができるまでに回復。痺れは数日でなくなり、腰の痛みと筋の張り感が残る状態でした。
この時の施術は脊柱のズレの調整と腰部の筋の緊張緩和でした。脊柱のズレは人様々ですが、評価をしっかりして状態の把握を行ってから施術をしていきます。このズレが改善すると症状はどんどん楽になっていきます。
ですが、腰部の脊柱管狭窄はほぼ回復しません。その為、患部の組織の緊張感は残ってしまいます。
そこで私の対策として
・プール(週に1回クロールで30分)→腰がとっても軽くなります
・セルフケア(毎日ストレッチ)→張り感の緩和
・筋トレ(週に3~4回を段階的に)→遊ぶ体でいられるように、子供とバレーボールができるように
・ランニング(週に1回)→全身の持久力
今現在行っている対策です。ですが、忘れてしまったり、できない日もありますが気にせず、ちょっと間が空いてしまっても、気づいたら再開。
どれもすぐにできる少ない量に設定しておくことですぐに再開できています。内容もですが「すぐにできる」というのもポイントの一つです。
この対策を行う事でしっかり施術ができるに加えて、趣味の御神輿、ゴルフ、海遊び、スキー、スノボを十分に楽しむ事ができています。
患者さんそれぞれ違う症状であったり、生活形態やできるトレーニングも様々なので、来院してしただき評価・施術をしながらメニュー提案をさせていただきます。



















